9月18日 石田寝屋川ボクシングクラブの祝勝会がホテルニューオータニ大阪叙々苑にて開催された。一昨年11月のプロ加盟からわずか2年足らずで大躍進されました。
まずは9月2日石田寝屋川ボクシングクラブの初興行を慣行した際、緒方汐音(しおね)選手がWBO女子アジアパシフィックライトフライ級王座決定戦に勝利し、アジアチャンピオン女王になり、そして先日9月16日には、エディオンアリーナにてスーパーフェザー級福井貫太選手、ライト級石脇麻生選手のお二人が今年度の西日本新人王に輝き、2名がそれぞれ三賞のうちMVP、技能賞を獲得されました。
それを受けて米田眞理子パストガバナー主催で、石田寝屋川ボクシングクラブの祝勝会が開催されました。
堺フェニックスRCからは山田真樹、高山勝成、中出博啓、中出滋朗、名城信男、シャンプーハットの宮田哲児、幸助の各会員がお祝いに駆けつけました。
そしてクラブの会員でもある石田寝屋川ボクシングクラブ会長の石田順裕会員と若手ボクサー8名が出席し総勢40名の祝賀会になりました。次は石田寝屋川から世界チャンピオンを輩出しょうとの機運が盛り上がってきました。ますます石田順裕ボクシングクラブ会長は決意新たに大盛況のうちに閉会いたしました。
堺フェニックスRCの活動の源である広報活動に大いに貢献していただきました。
https://www.hochi.co.jp/sports/boxing/20180916-OHT1T50202.html
http://boxingnews.jp/news/60974/
左:石田順裕BC会長と緒方汐音選手 右:石脇麻生選手と福井貫太選手
参加者全員記念撮影
堺フェニックスロータリークラブの面々
左から中出博啓、高山勝成、宮田哲児、山田真樹、幸助、名城信男(敬称略)
(撮影者 米田眞理子パストガバナー)
石田寝屋川ボクシングクラブの面々