RI3650地区とソウル南山RCを主管とし、ソウル大学歯科病院とする障害者の歯科治療と全身麻酔医療機器サポートグローバル補助金事業のR財団グローバル補助金事業、米ドル60,000ドルの支援(Global Grant。No 2121641)
3650地区とソウル南山RC会長、アメリカLA 5280地区、台湾の3501地区、
3502地区(桃園)、 2640地区1クラブ、京畿道3600地区など4カ国5地区と3クラブへの参加、 – ソウル大学歯科病院と障害者の歯科治療費支援と障害者の歯科診療のための 全身麻酔医療機器サポート
ソウル大学歯科病院
SEOUL NATIONAL UNIVERSITY DENTAL HOSPITAL
District 3650
Rotary• – •ソウル地域障害者歯科診療支援事業
国際ロータリー3650地区とソウル大歯科病院が共に
Dental Care Support Project for tourincoma Persons with severDisabetin Seoul
3650ガバナーは、ソウル南山RCジョヨンス会長、ソンヨウンファン前会長、ハンチャンホ次期会長が出席した。また、ソウル大学歯科病院区栄院長と敷設障害歯科病院グムギヨン総長、ジャンジュヒェ教授、新基盤教授などが参加して成功した事業の実施を一緒に祝った。この日伝達式は、区営ソウル大歯科病院院長の監査人をはじめとユジャンフイGとジョヨンスソウル南山ロータリー・クラブ会長の挨拶、功労表彰、基金伝達式などが行われ、今回の事業に支援されたソウル大学歯科病院敷設障害者病院を訪問し、医療施設を見て、今回の事業を サポートし3,700万ウォン相当の障害口腔診療のための 全身麻酔医療機器を確認してみる時間も設けられた。
Rotary For」ation Global Grer No. 2121641
ソウル大学、特にソウル大学歯科病院で今回の事業支援のために感謝の意味でユジャンフイGとジョヨンスソウル南山RC会長に感謝牌を贈呈する時間も持った。
ソウル地域障害者 歯科診療支援事業ユジャンフイGとジョヨンスソウル南山RC会長は祝辞で「コロナ19事態にすべてが困難な状況の中でも比較的管審で疎外された障害者のための歯科診療サポートサービスを行うことができようになったことがさらに重要である」と話して「一回限りの支援事業で、その後も、ソウル大学歯科病院と継続的に障害者のための歯科診療支援事業を展開できるように継続して関心を持つこと」と述べた。今回のロータリー財団グローバル補助金事業は、過去2020年〜21年もの金会期にソウル南山ロータリー・クラブジョヨンス会長ムンドクファン元地区ガバナーの提案と3650地区、京畿道3600地区、アメリカLA 5280地区、台湾の3501地区、3502地区(桃園)に日本2640地区堺フェニックスロータリークラブなど4カ国5クラブ訪問を歓迎した。
5地区と3クラブが一緒に参加して、合計6万ドル規模で推進されており、ソウル大学歯科病院および中央障害者の口腔ケアセンターとの緊密な協議を通じてなされることになった。ソウル大学歯科病院と国際ロータリー3650地区、ソウル南の山ロータリー・クラブは、ソウル地域の障害者のための歯科診療支援事業が継続的に繰り広げられることができるよう、今後も相互協力関係を維持していくことにした。
ソウル地域障害者歯科診療支援事業 について
Dental Care Support Project for Low-income Persons with severe Disabilities in Seoul
国際ロータリー3650地区・ソウル南山ロータリー・ 国際ロータリー3650地区とソウル南山ロータリー・クラブ(会長ジョヨンス)が主導し、京畿道3600地区、アメリカLA 5280地区、台湾の3501地区、3502地区(桃園)、日本2640地区堺フェニックスロータリークラブなど4カ国5地区3クラブが一緒に参加して、財団グローバル補助金事業として推進されたソウル地域障害者無料歯科治療支援事業(Dental Care Support Project for Lowincome Persons with Severe Disabilities in Seoul)」が1年余りの準備とロータリー財団の承認などの手続きを経て、去る4月16日、ソウル大学校歯科病院からの資金伝達式を持って正常に行われた。過去2021年4月16日、ソウル大学校歯科病院で開催された資金の伝達式には、ユジャンフイGとムンドクファン元ガバナー、ソチャンオ次期 ガバナーが参加した。
財団記念表彰の模様
ロータリー財団記念盾
ロータリー財団記念盾(米田PDG)
ロータリー財団記念盾(京谷直前会長)